FAAP実践記【2】キーワード選定について学ぶ時期
ちょっと間が空きすぎてしまいました。
FAAP実践記です。
すでに、はてなブログで約70記事を投稿してました。
その頃なんて、特に『キーワード選定』の「せ」の字も知らなかったし、
自己満的な記事を量産していました。
そりゃー、検索なんてされないし、アクセス無いし、アドセンスで稼げるわけありません。
でもね。
今考えると当たり前の当然なんだけど、その時はただただ必死に記事を書いていました。
稼げない記事を・・・。
で、FAAPを実践してからは、キーワード選定が大事だよって知りました。
稼げないブロガーが知らない『キーワード選定』
逆に、
稼げる人は絶対知ってて実践している『キーワード選定』
この『キーワード選定』が、稼げる稼げないの境界線なんだなと実感しましたよ。
2020年4月末から、このキーワード選定を意識した記事を書くようにしました。
ちなみに教材販売者の草薙さんという方は、
ブログでとんでもない稼ぎ方をしているモンスターな人です。
うむ。
ちまたのブロガーさんは、モーレツに稼いでいる人を良い意味で「変態」呼ばわりしていますが、
ボクはリスペクトも込めて、草薙さんのことを敢えてモンスターと呼ぶことにしました。
ほら、井上尚弥とかもモンスターでしょ。
今、コロナ渦なので、草薙さんとお会いする機会はありませんが、いつかはそのモンスターっぷりの実績だったり実践だったりを直接お話を聞いてみたいものです。
ちなみに、草薙さんのメルマガを読むと、まぁザックリ・バックリ斬り捨てる感じが素晴らしいです。
ボクはドMなので、ビシバシ稼げるように言われている感じでいいのですがね。
興味があったら、草薙さんのメルマガ登録してみてくださいな。
はい。
というわけで、キーワード選定でしたね。
検索する人が、どういった悩みだったり、知りたいことだったりを逆算して、キーワードを選定し記事を書いていくイメージです。
FAAPでは、そんなキーワード選定が学べます。
もちろんそれだけじゃなく、アドセンスを取得するための、本当に初心者の人がブログを作るところから丁寧な教材となっています。
初心者→中級者→上級者といったように段階に分けての教材になっています。
ボクはまだアドセンス初心者です。
でも、キーワードってこんな感じで選ぶんだ、こんな感じで記事を書いていくんだ、と、今までやってきたことはなんだったんだと(笑)
FAAPの評判って、まぁもちろんどんなものでも賛否両論ありますが、きちんと実践している人にとっては選択肢の一つとして良い教材だと思います。
わからないところがあれば草薙さんにメールで質問もできるし。
いきなり草薙さんには質問できないってのであれば、ボクに聞いてもらえば良いですし。
というわけで、遡ってFAAP実践記を書いていますが、2020年5月頭の頃は、アクセス数は確か80ぐらいです。記事数は80記事ぐらいだったかな。
アドセンス報酬は、10円玉何枚だったっけな。
今日、2020年12月1日では、アクセス数平均400ぐらいです。
記事数は170記事。
アドセンス報酬は、野口英世さんが4人来てくれました(笑)
実践して約半年ですが、FAAP実践してから約90記事でそこそこの結果が出てきております。
アドセンスブログって、記事数量産してナンボです。
まだ170記事なんて、ひよっこもいいとこみたいです。
よく、稼げるようになるためには、100記事がどうのこうのってききますが、アマちゃんです。
500記事ぐらいで、まぁやってきたかなという感じです。
うわー、まだまだ先かよ!!って思いますが、
自分で記事を書くことに慣れてきたところで、外注さんに記事を書いてもらうんですね。
草薙さんは、初心者のうちから外注使えば良いとおっしゃっています。
これに関しては、一理あると思うし、ボクの感じではある程度自分で経験を積んでからの方が良いんじゃないかなと思ってます。
まぁ、これは人それぞれってことで。
何が正解かはわかりませんが、草薙さんがそうおっしゃるなら正解だと思うし、ボクの考えも正解じゃないのかなと。
ただ、遅かれ早かれ、外注で記事を書いてもらった方が、モーレツに効率化が進みますし、自分も他の作業をやれるんで、絶対おすすめです。
ある程度、キーワード選定を実践して、理解できた段階で外注化に進むのは良いと思います。
なぜなら、今のボクが外注化をして効率よく記事を量産できているからです。
確か、外注さんに40記事ぐらい頼んだかな。
はい、今日はここまで。
キーワード選定や外注について、引き続き実践記を書いていきますね。