ダイレクト出版とは?

ダイレクト出版との出会い

私がダイレクト出版の本と出会ったのは2014年秋でした。本業のスキルアップのために、ネットで様々な参考書を探していたところ、ダイレクト出版のダン・S・ケネディの世界一シビアな「社長力」養成講座を見つけたのです。

この本を購入したきっかけは、中小企業にありがちな典型的なワンマン社長の会社と取引するようになったからです。

一代で会社を築き上げた実績は素晴らしいのですが、社員に対して自ら何から何まで指示を出すタイプなので、社員は言われた仕事は忠実にこなすものの、職場に活気が無い感じがしたため、この社長がどうすればこの会社は活気が出るのか?と考えていた矢先に、この本と出会ったのです。

まぁ、正直、自分の会社にも使えるなと思ったのはここだけの話し・・・(^^;)

はい、即買いしました。自腹で買うには3,700円というリアルに痛い金額(汗)ですが、表紙のキャッチコピーに興味を持ったわけです。

それは、

ビジネスのリアルファイトをきっちり勝ち切れるのはどちらの社長だと思いますか?

①社員に尊敬されている社長
②お金だけに徹する社長

もしあなたが①を選んだら、社員の「良いカモ」になるだけでしょう!

私は自分が社長になったことを想定して①を選んだんですが、「え?どうして?!」と思いました。なぜなら、私が新卒で就職した会社の社長が全く尊敬できず、いつもお金にうるさい人で、結局入社3年目に計画倒産させたので、絶対社員に尊敬される社長じゃなきゃダメだろうと・・・。

今思えば、このキャッチコピーに私はやられたわけです。上記の答えが知りたい!!、と。
世界一シビアな「社長力」養成講座

この1冊がきっかけで、ダイレクト出版の本にのめり込んでいきました。

ダイレクト出版とは?

ダイレクト出版?最初は「聞いたこと無いな」と。それもそのはず、一般の書店には置いてありませんし、ジャンプで有名な集英社とかマガジンで有名な講談社のように知名度はありません。

ダイレクト出版は、その名の通り、ダイレクトで本を販売している会社です。本社は大阪にあり、通信販売を軸にここ数年で急激に業績を伸ばしている会社です。

日本よりも10年は進んでいるというアメリカのDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)のビジネス書を和訳し、日本に取り入れています。

DRMといっても知らない人も多いのではないでしょうか?私もDRMを知ったのは、ダイレクト出版を知った数年前ですから。
DRMとは、不特定多数の人にメッセージを送るのではなく、特定の1人ひとりダイレクトにメッセージを送るマーケティング手法です。

不特定多数にメッセージを送るということは、相手がどういう人か知ることもありません。しかし、DRMは素性の知れた(名前、メールアドレス、電話番号等)相手に送ることができるため、送りっぱなしのやりっぱなしマーケティングではなく、
継続的に安定した利益を生むことのできる情報を把握できるということです。

私は、ドッグフード、フットサルブランド、そしてダイレクト出版といった、DRMを活用された企業にお世話になっています。

そんなアメリカの進んだDRMが日本の文化、日本のビジネスに合うのか心配になるところですが、人間心理に基づいたビジネスですので、もちろん日本にも問題なく取り入れられるのがDRMなのです。

特に、個人事業主、中小企業の社長向けのマーケティング・ビジネス本が多いです。

どうしたら売上が上がるのか?
どうしたら集客できるキャッチコピーを付けられるのか?

という個人事業主や社長が一番知りたいところをピンポイントで着いてくるのです。

実際に私も本業においては「どうしたら売上が上がるのか?」、副業においては「どうしたら読者が興味を持ってくれるキャッチコピー・記事がかけるのか?」といった喉の奥から手が出るほど知りたいテクニックをダイレクト出版の本は出し惜しみなく曝け出しているのです。

ダイレクト出版は4つの部門

ダイレクト出版は4つの部門で成り立っています。

マーケティング部門
投資部門
自己啓発部門
出版部門

4つの事業部門は、同じマーケティングの手法、同じ仕組み、販売方法、同じシステムを使って、フランチャイズするような感じで、増えていっているそうです。独立した会社のように振舞い、部門会計で収益性を見ます。ここ数年で急激に成長した会社はやはり勢いがありますね。

私の会社も見習いたいものです。

そして、上記の出版部門が、日本の先を行く洋書のビジネス書を主とし、起業家や個人事業主に役に立ちそうないわばバイブルを厳選して翻訳出版しているのです。一般の書店では販売せずオンラインのみでの販売となりますが、これもダイレクト出版の戦略の一つだと私は思います。

本業の役に立つと思い購入していたダイレクト出版の本でしたが、副業にも大いに役に立つことがわかりました。後にわかることですが、私がネットビジネスをはじめたきっかけを作ってくれた師匠が、このダイレクト出版の本を薦めていたのです。

たまたまダイレクト出版の本を読み漁っていた私は、副業で稼ぐために初心者から抜け出す一つの課題を知らず知らずクリアしていたのです。

ダイレクト出版の悪いところ

第一印象が良くない
情報が漏えいしてしまった

第一印象が良くない

起業、アフィリエイトやセールスコピーライティング等関心があって、ネットで調べたことがある人は「ダイレクト出版」の広告を一度は見たことがあるのではないでしょうか。

ダイレクト出版をネット検索すると「うざい」とか「胡散臭い」など、マイナスなキーワードが結構出てきます。

しかし、一方ではダイレクト出版のメルマガ購読者も相当数いることも確かです。(私もメルマガ購読者ですから)

このサイトを立ち上げていますので、今では私もダイレクト出版のファンの1人ですが、やはり最初の印象はあまり良いものではありませんでした。ただ、印象は悪いはずなのですが、ダイレクト出版がなんとなく「頭に残る」のです。

ダイレクト出版の本ははっきり言って高いです。同じような内容の本はもっと安いのに、なんで高いのだろうと疑問が湧きます。ダイレクト出版の本を知りたくなります。

そうしているうちに「頭に残る」ダイレクト出版の本を騙されてもいいから一度読んでみるか、という発想に切り替わりました。

騙されていいと思ったのは、ダイレクト出版の1つのウリである「無条件全額返金保証」があったからです。この「無条件全額返金保証」に私はマンマとやられました。

ダイレクト出版の本はハズレが少なく(中にはハズレもあります・・・(^^;))、私が初めて購入した世界一シビアな「社長力」の養成講座はアタリだったので、一気にダイレクト出版のファンになってしまい、今に至るわけです。

・・・・・、
悪いところを説明したはずが、結局良いことを説明していましたね。

とにかくダイレクト出版は「第一印象は良くない」のです。

情報が漏えいしてしまった

ダイレクト出版を退職予定だったスタッフが顧客情報を持ち出し、個人情報を扱う名簿業者に売るという顧客情報漏えい事件が2009年に起こりました。名簿業者から個人情報が出まわり、営業活動やメール配信され発覚したそうです。

他の大手企業でも情報漏えい事件は結構ありますが、これからという時期にこのような事件を起こすとは死活問題です。

但し、その後ダイレクト出版がとった行動は、次に挙げるダイレクト出版の良いところでも紹介したいところですが、顧客情報をを持ち出したスタッフを懲戒解雇処分にし、刑事告訴の手続きを取ったそうです。

更にはダイレクト出版がお金を払い、名簿を回収、今後名簿を使用しないよう契約書をきちんと結んだそうです。

あってはいけない事件ではありますが、そういった悪い事件の対応で企業の本質が判断できると思います。
もちろん今ではすっかり汚名返上、名誉挽回、信用される企業になりましたね。

ダイレクト出版の良いところ

錚々たるクライアント
商品の品質は最高
嬉しい返金保証

錚々たるクライアント

前述したとおり、過去に起こした事件等で信頼されるには程遠いダイレクト出版は、
今では超有名クライアントを抱える優良企業に成長しています。

そのクライアントとは、ダイレクト出版といえばこの人、マーケティングの世界的権威であるダン・S・ケネディであったり、日本の経営コンサルタント神田昌典さん、ユニクロ柳井正会長の右腕である原田隆史さん、元スターバックスCEO岩田松雄さん、人気ブロガーで経済評論家の三橋貴明さん、断捨離の提唱者やましたひでこさん、

などなど錚々たる方の名前があります。

このような大物クライアントが付くということは、信頼関係が無ければ実現しませんし、ダイレクト出版が真に評価されているということでしょう。

商品の品質は最高!!

ダイレクト出版の本は、強気な価格設定なだけあります。私も色々なマーケティングの本を読み漁っていますが、ダイレクト出版の本ほどハズレのない本は無いと思います。(くどいですがハズレもありますよ・・・)

これから起業を考えている人、自分でビジネスをしているがうまく売上が上がらずどうしていいかわからない人、会社の運営がうまくいっていない人、コピーライターなのに行き詰まっている人、アフィリエイトなど副業で稼ぎたい人にとって、

本当にダイレクト出版の本はバイブルです。

嬉しい無条件全額返金保証

ダイレクト出版のほとんどの本やプログラムには保証が付いています。その名も「無条件全額返金保証」です。その保証内容も分かりづらい条件付きではなく、とにかく気に入らなければどうぞ返品してくださいという自分勝手すぎる理由でも何でも良いのです。

なので、私もそれなら購入してみるかという気になり、実際に購入しました。

ただ・・・、私は結構な面倒臭がりやなので、返品しようかなと思った本もありましたが、結局返品しなかったことも事実です。

実際、どの程度の割合で返品されているかわかりませんが、これも人間心理というやつなのでしょうか。

落丁本だったり、よっぽどのことが無い限りは返品しないだろうという計算のもとにある「無条件全額返金保証」かもしれません。

とにかく、ダイレクト出版の本は、安心して購入することが出来るというわけです。

このような人は購入しない方がよい

実践する決意、やる気が無い人
理屈で自分のビジネスには役に立たないと思っている人
既にDRMの全てを習得している人

このような人は購入した方がよい

これから起業をする人
自分でビジネスをしているものの、うまくいっていない人
絶対にお金を稼ぐんだと決意している人

まとめ

私は実際にダイレクト出版の商品をいくつも購入しています。その中には?という商品もありますが、購入したほとんどの商品に満足しています。

?の商品を返品して、ダイレクト出版の対応を見てみようかと思いましたが、結構面倒くさがりやな私はそこまでするのはいいかなと思い、結局返品していません。まぁダイレクト出版コレクターでもありますからよしとしています。

ただ、ネットでダイレクト出版の返品対応の記事を見ましたが、電話対応も非常に丁寧で親切に教えてもらったと好評の口コミが多かったです。